これからはクリーニングの仕方を選ぶ時代
ドライクリーニング | 特殊水洗い | Wクリーニング | |
汚れ落ち | △ | ◎ | 〇 |
ニオイ落ち | △ | ○ | ◎ |
生地の傷み | ◎ | ○ | △ |
風合い | ◎ | ◎+ | ○ |
汚れ落ち
水洗いクリーニングは、前処理をした後、当店の特殊な水洗いを行うので、汚れや黄ばみ落ちは抜群です!
ニオイ落ち
前処理の段階で、ある程度、油性のニオイを取った後、水溶性のニオイを取ります。 一般的なニオイは水洗いで落とせます。
生地の傷み
一般的に水洗いをすると生地が傷みやすくなるのですが、当店の水洗いは特殊なリンス加工をするので、生地を保護してくれます。 また、生地に対する知識と技術があるので、他のクリーニング店さんと差が出ます。
風合い
水洗いクリーニングは、風合いというより、着心地が軽くなり、風合いが良くなります。 とても柔らかく、お客様からもとても評判が高いです。
水洗いをすると・・・
当店の水洗いクリーニングは、特殊な溶剤を用いて、本格的に水洗いを行います。
実はこの「水洗い」衣類の知識・技術がないと、出来ない作業なのです。
衣類にとって、水溶性の汚れは、水洗いでしか落ちません。
「クリーニングに出して、タンスにしまったのに、いざ、着ようと思ったら、黄バミがある。」なんて事、ありませんか?
実は、水溶性の汚れを落とさないでしまった事が原因なのです。
水洗いをすると、皮脂・泥・食べこぼし等の汚れを落とすだけでなく、衣類全体が、キレイでサッパリし、軽い着心地で、風合いも良くなります。特に、背広・オーバー・コート・ダウン・カーディガンなどの衣類にもオススメです。
是非1度、白十字クリーニングの水洗い・Wクリーニングをお試しください。
水洗いクリーニング作業工程
前処理1【汚れ・ホコリ落とし】
前処理を行います。 ボタン等の破損やホツレなどの確認、汚れやほこりを取り除き、軽いシミには特殊な溶剤を噴霧します。
前処理2【油汚れを落とす】
油汚れは、水洗いでは落ちない為、
この時点で、油汚れをしっかり落とします。この処理がされていないと、後々の仕上がりに影響致します。
水洗いクリーニング
水溶性の汚れは、ドライクリーニングだけでは落とせません。
水洗いクリーニングを行うことで、水溶性の汚れを落とし、自宅で保管した際の、黄ばみ予防になり、風合いも違います。
衣類を整えて、機械・天然乾燥
水洗い後は、服を整えて、クリーニング品に合わせて、
機械または、事前乾燥にて衣類を乾燥致します。
手仕上げ【アイロン掛け】
アイロンは出来るだけ表の生地には当てずに仕上げます。
裏地にはアイロンを当てます。
これからはクリーニングの仕方を選ぶ時代
ドライクリーニング | 特殊水洗い | Wクリーニング | |
スーツ | 970円 | 1200円 | 1500円 |
オーバー | 1080円 | 1300円 | 1600円 |
コート | 970円 | 1200円 | 1500円 |
ジャケット | 590円 | 750円 | 900円 |
ズボン | 370円 | 520円 | 600円 |
スカート | 370円 | 520円 | 600円 |
マフラー | 370円 | 520円 | 600円 |
セーター | 370円 | 520円 | 600円 |
カーディガン | 430円 | 580円 | 750円 |
スカーフ | 430円 | 580円 | 750円 |
学生服 いつでも学割 |
1080円 860円 |
1370円 1090円 |
2000円 1600円 |
ダウン | 1300円 | 1600円 | 羽根が傷むため 行っていません |
ワイシャツ | 180円 | 200円 | 380円 |
ブラウス | 370円 | 520円 | 600円 |
ポロシャツ | 370円 | 520円 | 600円 |
オープンシャツ | 370円 | 520円 | 600円 |
オプション料金表(衣類によって料金が変わります)
防虫加工 +300円~ |
防カビ加工 +300円~ |
リンス加工 +300円~ |
撥水 +300円~ |
ワイシャツノリ強く +50円 |
おまかせクリーニング (料金はご相談ください) |